学校に行ってなくても大切な娘に変わりないこと
前の日記に書きましたが、二学期からまた教室に行けなくなった次女を見て、思っていたよりずっと落ち込んでしまった私。
徐々に復活してきました。
教室に通っていた一学期より笑顔が増えたし、将来の話もよくします。
高校に行ったらアルバイトをしたいなと最近よく話しています。
友達とはラインしたり、時々通話もしたりしているようです。
県立、私立全日制が第一志望でしたが、高校生になって急に生まれ変わって昼夜逆転がなおり朝早く登校して、6時間目まで授業を受けれるのか?
そもそも、教室が怖い。
と言う最大の難関もあります。
もしかしたら通信も含めて少人数の単位制の高校になるかもしれません。
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このもしかしたら通信も含めて…。
が私が前向きになれた一つです。
なんていうか受け入れた。
そんな感じです。
そろそろ、登校行きしぶりから一年が過ぎます。
まわりから見たら、せっかく学校に通っていたのに、また通えなくなっちゃってかわいそう。
そう見えると思います。
でも、次女は明るいし笑顔が多い。
学校に行ってても、行ってなくても大好きで大切な次女なのです。