全否定から全肯定への道
3学期、ほとんど教室に行けなかった次女が皆勤賞の1学期でした。
夏休みはとことんゆっくりの予定でしたが、急に夏期講習に通うことになりました。
オープンハイスクールにまで行ってきました。
これは同じクラスのお友達のおかげです。
感謝しかありません。
ただし、小さじスプーンくらいの体力しかありませんので、休みはながーく寝ます。
疲れることをしたら、ながーく寝ます。
そして多分夜中に起きてます。
課題もやっていません。
塾の宿題もやってません。
元々ちっさい器ですぐに容量いっぱいになっては、娘たちに
ああしなさい!こうしなさい!あれしたの?これしたの?
ダメね!
ムキー!
ってなっていた私なので、チクチクします。
他にも、あーあって未だに引きずっていることがあり、チクチクします。
でも、思うのです。
じゃあ、あなたは完璧なの?
と聞かれたら全然です。
家事はめちゃくちゃです。
精神的にまいってからはしばらく夕飯も作れませんでした。
でも良いよーって。
今は良いんだよーって。
とにかく体と心を休めなーって。
家族は言ってくれました。
全否定は辛いです。
私は全肯定派になる!