ちっぽけな悩みを抱え、窓掃除をする
窓掃除用のアイテム。
いつか使うかなぁと思いつつ、使わなかったので処分しました。
というより、窓掃除なんて一体いつしたかわからないくらいです。
今日は、窓掃除をしてみました。
変な点々がたくさんついていて、桟は汚れ放題でした。
一日一捨てして、普通の家事の他にちょこちょこ掃除していけば、過ごしやすい家になるでしょうか?
次女は、不要になった問題書など昨夜処分していました。
次女からも
「もう捨てるものないかもしれない」
と言われましたが、もう捨てるものがないと思ってから。
ここからが本番だと思っています。
心配事
昨日書いた心配事は、まだ心の中でぐるぐると毒のように真っ黒に渦巻いています。
飲み込まれそうです。
でも、この心配事から色々良いこと、良い方向に変わろうとしている部分も出てきました。
私のことではないので、余計に苦しいのかもしれません。
なるようになるしかないと思います。
長女に話してみたところ
「ふーん」
と気のない返事。
まぁ、アルバイトに学校にサークルに楽しんでいる長女からしたら、全く興味ない事でした。
つまりまわりの人からしたら、ちっぽけな悩みです。