心屋仁之助さん「いいかげんに、生きる」を読み返す。
心屋仁之助さんの本
こんな時のために持っているんだよな~と本を開きました。
心屋仁之助さんの本です。
断捨離して本は各作家さん一冊まで!
他は図書館で借りるべし!
(村上春樹さん除く、何回も読むから)
と決めているのですが、本屋さんでこの温泉につかるおさるをみてズキューン!
買ってしまいました。
スノーモンキー。
すごく大好きです。
一度見に行く機会があったのですが、暑い日で(^^;
ちょっと温泉につかったけど後は入ってなかった(^^;
餌をばらまいた時だけ入っていたおさる。
う~ん。
真冬に行きたい! お蕎麦も食べたい! (あ、またやりたいこと発見! )
読み返してみて
私もこのおさるのようにゆっくりとお風呂につかって読みました。
あ~。
もうね~。
私ダメだわ~。
あの人はこうするべきって思ってしまっているし、
「私は大事にされていない人間だ」
って勝手に悲しんでいたんだよね(-_-;)
あとやっぱり他人軸で動いているよね。
自分軸で動こう。
あとは…。
「まぁよい。」(p128、織田信長になりきって「まぁよい」と言ってみる)
かな?
私生真面目すぎて、(でも適当です。なんで?)どうしても
「まぁ、いっか! 」
て思えないんですよね。
「まぁ、よい! 」
「まぁ、いっか! 」
ああ。
いいですね~。
ゆるい感じで。
すぐにガッチガチに肩に力はいるからね。
「まぁ、よい! 」
「まぁ。いいか~! 」
って意識的に…(*^^*)
ちなみに一冊持っているのは
読み返し過ぎてこちらはボロボロです~。